HAWAIIAN JEWELRY HiSTORY

フラダンサー人形

アクセサリーに全くと言っていいほど興味がなかった自分

そんなある日、ハワイアンジュエリーに出合いました

ハワイ最後の王朝「リリウオカラニ 女王」が

関係の深かった英国の「ヴィクトリア女王」の夫君の逝去を悼み

デザインに英国の喪中用のジュエリーに影響を受け

黒を強調したもで、その最初のハワイアンブレスレットには渦巻き模様が彫られ

Ho'omana'o Mauーホオマナオ・マウー

『永遠の思い出』と彫られていたそうです

リリウオカラニ 女王は、このブレスレットを常に身につけていて

やがてハワイ王朝を象徴するジュエリーとなりました

 

かつて英国には故人を偲ぶ方法の一つとして

故人の遺髪を使用した「モーニング・ジュエリー」(mourning jewellery)と呼ばれる

喪に服すときに身に着ける装飾品があったそうです

ハワイの伝統的なジュエリーであるハワイアンジュエリーは

代々受け継がれていくもの

誕生日や記念日に家族や大切な人に贈るものとして愛されています

ハワイに咲くプルメリアやハイビスカス、波のようなスクロールをモチーフに

職人が贈る人の思いも込め一つ一つ思いを込めて手作業で彫っています

その繊細な作業、思いが込められたジュエリーを自分でも彫ってみたい

そして、日本に身近なハワイ

そのハワイの素晴らしい伝統が詰まったジュエリーを

皆さんにもっと知ってもらいたい!

という​思いから、現地ハワイで技術を修得し彫ることを初めました

余談

日本に初めて来訪した国家元首はカラカウア王(1881年)

このころから日本とハワイは縁が深いんですね